原材料名の誤表示についてのお詫びとお知らせ
お客様各位
2023年5月18日
原材料名の誤表示についてのお詫びとお知らせ
この度、当事業所が製造・販売しておりました下記商品について、原材料名の表示に不足がありました。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしまして、心よりお詫び申し上げます。
今後の対策として、すべての製品について再度総点検を行ない、再発防止に努めてまいります。
誠に申し訳ございませんでした。
1.商品名
抹茶小倉あんぱん(2023年5月9日より販売)
2.不足原材料の内容
原材料に「求肥」、「くるみ」が入っているところを、表示が抜けておりました。
3.お問い合わせ
万が一お手元に対象商品がございましたら返品返金対応をさせていただきます。ご連絡くださいますようお願いいたします。
港南中央地域活動ホームそよかぜの家
施設長 森 淳
担 当 近江(おうみ)
電話番号 045-847-0230
受付時間(平日) 8:30~17:30
【2/1】配信そよかぜの家「風の店」からのお知らせ

パン販売は、
そよかぜの家出入口喫茶前スペースにて
販売させていただきます!
営業時間は平日の10:30~14:30です
※感染症対策のため短縮時間となります。
喫茶の販売コーナーでは、
パンだけでなく、陶芸や小物類まで、皆で作成した作品の販売も行っております♪
ご利用お待ちしています

~お買い物の際は、マイバックのご持参お願いします
~

※喫茶スペースでも飲食は引き続きご遠慮いただいております。
ご協力お願いいたします。
価格改定について (87KB) |
施設外観

運営理念
~ いつでも、誰でも、誰とでも、安心して、気軽に自由に利用できる。 ~
障害のある方の地域生活を支援することで、だれもが住み慣れたまちで安心して暮らすことができる社会をつくるための地域の拠点(センター)として、地域活動ホームはその存在意義を確認する。
子どもからお年寄りまで、だれもが「地域のなかで豊かに暮らしていくことの支援」を行ない、その主体的な活動を支援する一方で、地域の人たちにも気軽に立ち寄ってもらえる「たまり場」のような存在となり、様々な人たちや関係機関との「橋渡し」を行なう。
また、利用者・家族に対しては正面から向き合うなかで、「いかに信頼関係を築けるか」が大きなテーマとなる。「困って相談に来たのにサービスが使えない」のでは、「サービスがない」のと同じことである。対等・平等な関係性をきちんと維持しながら、「まずは受け止める」姿勢を持ち、関係を築くことからその方への支援はスタートする。
「相談支援」を軸に、「ニーズはこぼさない」をモットーとする「生活支援」(ショートステイ・一時ケア)を最前線の売りにして「そよかぜの家」の基本理念とする。
運営方針
1.地域の拠点を目指して ~ みんなのたまり場へ ~
2.すべての始まりは相談から・・・
3.利用者主体のサービス提供を目指して
4.家族への支援
5.地域のニーズに柔軟に対応する(拠点)センター作り
6.地域へ出て行く
7.センターとしての役割 ~人の輪・地域の輪をつくる~